1995. 10. 22 祝瓶山
女房殿が旅行に出かけたので一人で登山に出かける。
同行: 単独
コースタイム
1135 祝瓶山荘、1205 桑住平分岐点、1340-1415 祝瓶山(1417b)、1510 分岐点、1630 山荘
木地山ダムあたりが紅葉の最盛期。ここからの祝瓶山は立派。祝瓶山荘から歩き始める。頂上から大朝日、中朝日、袖朝日などを初めて間近に見て感深いものがあった。時計回りにぐるっと周遊して下る。
木地山ダムから祝瓶山 |
正面に祝瓶山を見ながら |
頂上の少し前 |
祝瓶山頂上。正面に大朝日岳 |
朝日連峰の展望 |
赤鼻から祝瓶山を |