1993. 10. 03 黒伏山
船形山から西に延びる支稜にある岩山で、南側の岸壁の高さは200ｍを超え、600ｍの幅をもつ威容を誇る山だ。
同行： 女房殿
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コースタイム
1110 遅沢林道、1215-50 黒伏山（1227㍍）、1325 林道
東根市から白水川に沿って東に進み、支流の遅沢に沿った林道へ入る。歩行距離がもっとも短い登山道を使い、ピストンする。下って行くと、引率された子供たちが急崖を上ってきたのに驚く。
面白山（左端）、堂木沢山（中央）、雨呼山（右）方面
左端に黒伏山、そのすぐ右に紫倉山、船形山、最上カゴ、仙台カゴを経て中央に白髪山。
その後寒風山あたりまで見えているか。
紫倉山の先にいかにも船の形をした船形山