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2025. 03. 25  平野谷西尾根、鍋蓋山、分水嶺越、五辻



六甲山系の未経験ルート探索も終わりに近づいてきた。今回は、平野谷西尾根入口までの林道、全縦路から修法ヶ原池へのショートカット道、分水嶺越付近の取りこぼし、林道・森林植物園西口間、五辻・筑紫が丘間が初めての道。

 

同行単独

コースタイム

0819 平野橋BS0841 平野谷西尾根入口、0938 七三峠、1000-04 鍋蓋山 486b、1032-43 修法ヶ原池、1056 蛇ヶ谷、1144-1224 分水嶺越林道、1241 森林植物園へ、1311-13 植物園西口、1321 五辻、1345-58 筑紫が丘四丁目BS

有馬街道のバスを平野橋BSで降り、5分ほど車の多い街道を歩いたのち、林道に入る。少し歩いただけで、有馬街道がはるか下に見えるようになった。五差路に着くと、うんと以前に平野谷西尾根を下ってきてさらに平野谷へと進んだときの記憶が残っていた。ここを左手に登って行くのが平野谷西尾根だ。この尾根は、登り一方ではなく、頻繁に下りや平坦路がでてくるので気持ちがよい。なんども西側によく踏まれた道が出てくるが、監視道なのだろう、行き止まりと書かれている。かなりの大きさのコンクリートの広場が出てきて驚く。なにか戦時中に作られた要塞のような雰囲気だがよく分からない。神戸東線#12の送電鉄塔があった。西方向の送電線の右手には菊水山がどっしりと構えていた。尾根を2/3ほど登った所で見えた鍋蓋山は、これまで見たうちで最も鍋蓋らしい形をしていた。



ここで有馬街道と分かれて林道へ




五差路の西尾根入口




得体の知れないコンクリートの小広場




神戸東線#12




西側の送電線の右手に菊水山




鍋蓋の名にふさわしい形


ツバキの大木が多くの花をつけて聳えており、もちろん地面は沢山の落花で敷きつめられていた。二本松林道への分岐も何度も出てきたあと、全山縦走路に着く。鍋蓋山がすぐなので立ち寄って行く。この日は最悪の黄砂襲来日で、展望台からの景色ももう一つ。すぐに引き返す。



ツバキの大木




二本松林道分岐




全山縦走路に




鍋蓋山山頂




展望広場の奥に菊水山




須磨三山、菊水山


修法ヶ原池へ向かうが、いつも通る再度越でなく、その手前で左折して池に向かう初めての道に入る。修法ヶ原池に着き、一息入れたあと、池を北側から回り、蛇ヶ谷から高雄山に向かって登る。この辺りは2025.02.03に歩いた所だが、そのとき歩かなかったルートを選ぶため、高雄山には行かず、その手前で分水嶺越に向かう道に入る。



修法ヶ原池への近道




修法ヶ原池から再度山




蛇ヶ谷




高尾山分岐を北側に進む


南ドーント・リッジを跨いで、分水嶺越の東側に下りる道を辿る。分岐点から80bほどの標高差を一気に下り、林道に出た所で、陽だまりに腰を下ろし昼食とする。そのあと、林道を西に向かって30bほど登ると、南ドーント・リッジの取付き点に着く。そのあとは一転して下り坂となるので、そこが分水嶺であることが実感できた。学習の森の入口の手前にある森林植物園への破線路(途中から実線路)に入る。ここも110bほどの標高差があるので結構の上り坂だった。車道に下り立ち右手に進むとすぐに植物園の西門に着く。カツラ、ケヤキの大木が迎えてくれた。五辻から筑紫ヶ丘に下りて、山の街駅から神鉄に乗りたかったので、バスの時間をチェックするとなんとか1時間に1本のバスに乗れそうなので、少し急ぎ足になって五辻に向かう。五辻交差点から筑紫ヶ丘へ行く道はよほど注意していないと分からないような細い階段道だった。しばらく車道を歩いていたので、また地道になって嬉しい。途中でヒメリュウキンカの瑞々しい黄色の花がまとまって咲いている所を通った。この日見た花はツバキだけだったなと思っていた所だったので最後に大きなプレゼントをもらった。筑紫が丘に出てからバス停まではかなりの距離があった。下り道だからよかったが、この日は今年一番の暑さだったので、バス停に着いたとき喉を潤すため自販機で冷たい飲み物を買った。



分水嶺越林道へ下り立つ




森林植物園への分岐




森林植物園西門




筑紫が丘への山道に入り五辻を振り返る




ヒメリュウキンカ




筑紫が丘の南端から稚児ヶ墓山



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