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2023. 08. 17  高代寺山、知明山



熱中症の危険度が高いとの警告が連日出されており、ハイキングに行くのも気が引ける。午前中だけでほぼ終えられる所を探していて、能勢電鉄沿線の低山に行くことにした。

 

同行単独

コースタイム

0858 能勢電鉄妙見口駅、0918 六地蔵、0942 林道、0948-53 高代寺、1008-09 高代寺山(489b)、1026 高代寺霊園、1118 保之谷橋、1124 りんどう橋、1131 ハイカー用ゲート、1141-55 丘の駐車場、1200 500階段下、1213-14 知明山(349b)、1229 見晴らしの丘、1245-51 湖畔の駐車場、1259-1319 さくら橋(20分ロス)、1344 一庫ダムBS、1408-09 日生中央駅

駅からすぐに歩きはじめることができるため、バスの時刻表をチェックしなくてもよいので気楽に出発。妙見口駅のすぐそばに高代寺参道との案内板がある。祠、町石、六地蔵などがそれらしき風情を醸し出している。妙見里山倶楽部の高代寺実習地なる小さな施設もあり、周辺が手入れされている。駅から45分で車道に乗り上げる。そこそこの急坂で、日差しはないものの、大層な汗をかいてしまった。地形図の破線ではなく、その西側の沢を詰めて、舗装路に出たようだ。すぐ北側にY字型に交わる舗装路の合流点があり、そこから見えていたのは天台山方面だろう。すぐに高代寺の境内となり、鐘楼などが迎えてくれる。先客がおられたので、寺から頂上へのコースを聞く。「皆さんは舗装路を歩かれるが」とか「地図を持っていますか」などと勧めたくなさそうな様子だったが、一応入口を教えてもらえた。たしかに怪しげな取付きだったが、少し入ると頂上へという小さな板が置いてあったので、安心する。何十本もの太い竹がバリケードのように道を塞いでいたりするがなんとか獣道のような所を進み、やがて広い道に出る。西の方への細い山道を辿るとすぐに山頂に着いた。能勢テレメータ中継局という施設があるだけで、なんの趣もない頂上だった。



六地蔵




妙見里山倶楽部の実習地




舗装道路から天台山




高代寺の本堂




倒竹のバリケード




高代寺山山頂



先ほどの舗装道路まで戻るのが正解なのだろうが、頂上のすぐ近くから右手に下りて行く幅広の踏み跡があったので、そちらに進んでみる。そのうち分かりにくくなる道かと思ったが、いずれどこかで舗装道路に出ることは間違いない。予想通り、幅広の踏み跡はすぐに怪しげなものになる。どんどん下って行くと、NTTの施設から下ってきた道に出た。ぐるっと回り込んで、高代寺霊園の前を通り過ぎ、朝に通り過ぎた高台寺の近くのY字路に戻った。そこから知明湖までは45分の車道歩き。単調な道だが、それほどの日差しではなく、概ね下りなので、とくに苦労はなかった。途中で一カ所だけ、太陽光パネルのある所から六甲方面の山を望む所があった。

県道608号に出ると保之谷橋。湖が広がり一気に気分が明るくなる。りんどう橋を渡り、右手に進み、ハイカー用のゲートから一庫公園に入る。すぐに駐車場があるのかと思っていたが、60bほどの登りをこなしてやっと「丘の駐車場」の手前の「エントランス広場」に着く。東屋があったので、濡れたシャツを脱いで、昼食をとる。



やや幅広の踏み跡を下る




高代寺霊園




太陽光パネルの所から六甲方面



知明りんどう橋から上流方向




ハイカーのためのゲート




丘の駐車場手前のエントランス広場



昼食後、少し登るとちょっとした広場に出た。500階段がそこから始まる。それを登るとシェルターのある「こもれ陽広場」があり、すぐ先が山頂だった。ここも展望はない。南に向かう尾根を一直線に下る。「見晴らしの丘」などで、中山やP299.3b(点名大平)などが遠くに見えた。この辺り一帯は一庫公園の中心地で家族連れがチラホラ。暑さが和らいだ休日には賑わうのだろう。送電鉄塔が道のすぐそばに立っていたが、銘板は読み取りにくかった(新生駒線35?)。「丘のゾーン」を通りすぎ、階段道を下ると「湖畔の駐車場」に着く。自販機でコーラを求め、熱中症対策として水分補給。トイレに立ち寄り、さくら橋を目指す。橋からは雨森山が見えるかと思ったが、多分P341bの陰になっているのだろう。その右手は双耳峰的なP427bか。橋の途中で靴ひもが解けていたので締め直し長原BSに向かう。しばらくしてザックを担いでいないことに気が付いてビックリする。なんと20分以上も気付かずに歩いていた。橋の上で靴ひもを締めたときかと思ったが、橋の上にはなく、駐車場まで戻らなければならなかった。山下駅行のバスは、長原BSを13:38に出ると記憶していたので急ぎ足でBSに向かう。長原BSの位置を地図に記入しておいたのに、慌てていたのだろう、それを見逃し(2度目の失敗)、長い一庫トンネルを通り抜ける。車の通行量は多かったが、ちゃんと歩道があったので、安心して歩くことができたのでよかった。トンネルを抜けた所に一庫ダムBSがあり、なんとか間に合ったなと思っていたら、長原BS発は13:08、14:38で、急いだのにバスの便はなかった(3度目の失敗)。バスに乗れないときは、日生中央駅まで30分足らずの道を歩くつもりだったので、予定通りとも言えなくもない。体力はともかく、脳力の衰えが目立つ一日だった。



500階段が始まる




シェルターのある知名山山頂




見晴らしの丘から一庫ダムの先に
中山やP299.3b



丘のゾーン




湖畔の駐車場から知明さくら橋




知明さくら橋からP341bとP427b




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