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2023. 02. 26  昼ヶ岳・鳥飼山



久しぶりに三田周辺の低山に登る。

 

同行単独

コースタイム

0950 波豆川BS、1009 三田アスレチック、1058-1110 内田池、1140-43 昼ヶ岳(595b)、1217 昼ヶ岳南峰(589b)、1220-59 反射板、1330 P554b、1343 P520bの分岐、1354 引き返す、1405-13  P520bの分岐、1451-55 鳥飼山(528b)、1526 高畑峠、1620 六瀬総合センター前BS

三田駅から乗ったバスには木器あたりまではチラホラと乗客の姿が見られたが、途中からは一人となり、今後の運行が危ぶまれる。波豆川で下車後も人影はなく、下山まで誰にも会わなかったのもいつもと同じ。好天との予報だったが、時々風花が舞っている。行く手に昼ヶ岳、南峰、P520b、鳥飼山が見えている。大船山から下山した時に通ったアスレチックの所にも、季節が悪いのか日曜日というのに誰もいない。右手に波豆川沿いに見えていた田畑がなくなり、杉林の中の山道となるが、なだらかな遊歩道といった趣きだ。沢がときどき右から左へ、また右へと移るが、橋はなく林道の下を潜っているらしい。バス停から1時間ほどで内田池に出る。左に大船山からの下山口があり、右側の二つの池の間に昼ヶ岳への道が見えている。少し北に進むと池の先に昼ヶ岳が見え、反対側の北西方向には、三国ヶ岳の南の600b級の山並みが展望できた。一休みしたあと山頂に向かう。さほどの登りもないままに頂上に着く。美しい三角錐の大船山が近い。



三田アスレチックの手前から昼ヶ岳、鳥飼山




内田池から昼ヶ岳




内田池から北西方向の山を(左端はP641bか)




昼ヶ岳から大船山


南峰への下りはかなりきつい。最近とみに下りが苦手になってきたようだ。コルまで70bほど下り、同じくらいの標高の南峰まで登り返す。南峰の頂上には山名プレートが幾つか架かっている。展望台があるという東側に進む。すぐに反射板の横に出る。ここからは、東方向の堂床山にはじまり、猪名川霊園の奥の愛宕山のツインピーク、さらにその奥の竜王山、三草山が見えていた。谷筋の右手、東南方向に低いが存在感のある上之岳があるが、鳥飼山は手前の尾根に隠れている。遠くの山は雪雲に覆われていたが、ここでは薄日もさしていて寒さを感じることなく昼食をとる。

このあと鳥飼山に向かうが、少しウロウロする。南峰から反射板に来たときに取付きのテープがあることを確認していたのに、それを見失い南峰まで戻ってしまう。実際は反射板のすぐそばにあった。入口が分かったもののその後も少しウロウロする。沢状の所へ入りかけたが、左手の尾根の方がよいかと登ってみた。一度リボンを見つけたが、その後も怪しげな道が続く。尾根が狭まると登山道もはっきりし、P554bに着く。さらに下ったP520+bで左手に行かないといけないのに直進してしまう。かなり踏み固められた道だったが、10分ほど下ったところで間違いに気付く。登り返し、南東方向への道で鳥飼山に向かう。鳥飼山の頂上からは、大船山が谷の向こうに聳えていたが、昼ヶ岳は立ち木の陰にかすかに見えるだけだった。

できれば上之岳まで行きたかったが、かなりの難路らしいし、思いのほか時間もとってしまったので、気を使わないで下山できる高畑峠への道を選ぶ。三差路のところで上之岳への道を覗いてみたが、藪の中の怪しげな道だった。そこを南に進み、最後は峠の少し東側に下り立った。高畑峠まで戻って、高畑山へのルートを見ておいてもよかったが、もう来ることもないだろうと、そのまま林道を下る。正面に遠く妙見山らしい山群が見えていた。香合新田の集落をすぎると、舗装道路がなくなり、また山道となったのには驚いた。1qほど歩いて笹尾の集落に出る。そこから15分ほどで六瀬総合センター前のバス停に着く。なにもないバス停で40分近く待ったのち、日生中央駅行のバスに乗る。



昼ヶ岳南峰近くの反射板




反射板の横から愛宕山、三草山、上之岳




鳥飼山から大船山




高畑峠東の林道から妙見山



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