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2020. 08. 02  柿谷西尾根・地形図破線ルート 



20.05.28に歩いた柿谷西尾根周辺を再探査するために出かける。やっと梅雨が明けて、猛暑日になりそうなので、午前中だけの半日行程とする。柿谷入口から五分岐まで1:30、芦有まで1:00と予定していたが、登りはともかく、下りは予想以上に手古摺った。


同行単独

コースタイム

0759 水車谷BS、0805 柿谷入口、0816 K-1、0859-0902 尾根に登りつく、0922 多くのマーキング、0934-58 五分岐、1017 道かも、1028-33 水場、1046 ペイントがある堰堤、1054 やさしい堰堤のすぐ下に工事現場、1122 タイヤ壁、1139 芦有道路カーブ10のすぐ南、1150-1216 水車谷BS

柿谷入口からK-1地点に着く。沢伝いに行っても、間違いなく以前歩いた赤テープの所に出るだろうと未知の沢に入り込むが、やはり分からなかった。少し厄介そうな所に出たとき、左上を見上げると空が見えていたので、そのまま登るとすぐに尾根に出るのかと甘く考えて登り始める。どこかで前に歩いた踏み跡と交差しているはずだが、もちろん記憶は全くない。一カ所で赤テープと遭遇したが、すぐに分からなくなる。蜘蛛の巣をかき分けながら、前の時と同じ程度の苦労の後、柿谷西尾根に登りつく。K-1から40分以上かかった。そこが仁川連絡線35のかなり北側だったらしく、前回昼食を食べた小ピークも越えていたようだ。

前回は毛虫が多いので往生したが、今回はやぶ蚊に悩まされた。暑いのが何より苦手だが我慢ができず、長袖のウィンドブレーカーを羽織って歩く。西尾根が北北西に曲がる所で多くのマーキングがあったが分岐らしきものは見当たらない。やがてアラカルート氏のいう三分岐に着く。前の時に少しウロウロしたのではっきりと記憶に残っている。実際には柿谷西尾根以外にこの日下りた地理院地図にある破線ルート、アラカルート1761と1765が通じているので五分岐というのが正しい。この日は1761を歩いて、新神戸線の鉄塔、水道施設を経て奥山水道道へ行くことを予定していた。ところが、出だしは間違いなく西方向に進んでいたが、やがて南方向にずれていき、破線ルートに入っていたようだ。所々で道らしきものも目に付くが、ほとんどないも同然。やがて谷の源流らしき水の流れが目についたので、手を洗い、タオルを絞り、頭を冷やす。そのうち水量も増え、グラフィティがある堰堤が目に入る。右岸から越えたが最後の所で足が上がらずやや苦労する。すぐに次の堰堤と出会う。これは越えるのに何の問題もなかった。左手に進むのだろうからと、左岸から越える。すぐ下に工事現場と芦有道路が見えた。

右岸から越しておればそちらに下りただろうが、工事現場まで、かなりの高低差があった上、行く手に踏み跡のようなものも見えたのでそのまま左手に進んだがこれが大失敗だった。よくある土留めの太い鎖に摑まりながら、上へ上へと登らされ、その後急勾配の斜面を下ると、タイヤの壁にぶつかった。前にも見たことがあると思ったが、それは奥山水道道にあったもので、今回のは別物。しかし、壁に沿って左手に進み、隙間から下を覗くと芦有道路が見えたので、無事に道路に出ることができた。北側を見るとすぐそこにカーブ10が見え、先ほどの工事現場があった。ちょっとの距離に45分も費やしたことになる。暑いので歩いて帰る気にもならず、水車谷BSで、延々と次のバスを待った。持って行った450㏄の飲み物を全部消費したものの、ここまでは熱中症の心配はしなかったが、バスを降りて家までの10分は耐えがたいほど暑かった。




K-1ポイントから沢を遡行

 


訳の分からない道


 


踏み跡らしい所も経て西尾根に




五分岐の火の用心標識




落書きのある堰堤




右岸から乗り越える



次の堰堤から芦有道路と工事現場




タイヤの壁


 


芦有道路に下り立つ

 


すぐ上にカーブ10と工事現場



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