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2019. 10. 18  高座滝雄滝 



以前から気になり、何度か登山道からのぞき込んだりしたが、かなり危なそうなので誰かと一緒に行こうかと考えていた。この日の午前が空いたので、急に思い立って一人で行った。


同行単独

コースタイム

1055 山芦屋公園、1120-30 高座滝雌滝、1133-40 雄滝、1155 雌滝、1215 山芦屋公園

高座滝雌滝の護摩堂の前で、靴を履き替え、スパッツをつけ、ポールと細引きをもって万全の用意を整える。昔は滝見道という名前もあったらしいので、雌滝をよじ登らずとも行けるはずと想像していたが、立入禁止とかで、詳しいレポートがない。金玉大明神の鳥居の脇に、雌滝(雄滝の間違い)の方は危険との注意書きがあり、ロープが張ってあった。これまで注意深く見たことがなかったが、この日丁寧に覗いてみると、どう見ても危険とは思えないルートがあった。危険と書いてあったが、立入禁止とは書いてなかったので、遠慮なく登らせてもらった。わずか1分か2分で雌滝の上に出て、目の前に雄滝が姿を現した。滝の近くにまで行くのも何の苦労もない。15bの落差をもつこの滝は10b程度の雌滝に比べてかなり立派に見える。赤茶けたツルツルの岩肌は両者に共通している。左手の崖を見上げると、かなり急で高さもあった。滝見道が見つからなければ、ロックガーデンへの登山道から右にそれて滝が見えるところから、細引きを垂らせば何とかなるかと思っていたが、下から見上げるとそれは不可能に近いことが分かった。あぶないことをせずに雄滝に行けたのはよかった。金玉大明神に戻り、ついでに右手に見えるガリー(これは×印が書いてあった)を登ってみる。すぐに登山道に出ることは分かっていたので、なんの苦労もない。そこから少し登って、雄滝が望めるところからどの程度の崖かを再チェックしようと一瞬考えたが、どのみち下りることはできないのだからと、無駄な危険を冒すのをやめて引き返す。長年の気がかりが解消して晴れ晴れとした気持ちで下山。




雌滝

 


雄滝

 



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