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2018. 01. 28 五月山



午後から川西市で沖縄関連の催しがあるので、午前中に池田市の五月山に行く。


同行: 単独

コースタイム

0845 阪急池田駅、0903-10 池田城址公園、0920 緑化植物園の前から杉ヶ谷コースへ、0942 五月台方面分岐、0949 三差路、0954-1002 市民の森の展望台(五月平展望台の少し上の展望台)、1013-25 千代山(日の丸展望台)、1035 霊園入口のトイレ、1043 三差路、1047 吊り橋、1102 ひょうたん島コース分岐、1105 愛宕神社への道へ少し入る、1121 五月山DWへ、1130-37 動物園、1143 中橋、1200 阪急川西能勢口駅

池田の町はほとんど知らない。今回も五月山だけ登るつもりだったが、池田城址という公園があることに気が付いたので、駅から歩いて公園に行く。途中に以前行ったことがある逸翁美術館のそばを通る。池田城は鎌倉時代にできた古いものだが、荒木村重の謀反の際に池田氏が加担したため、その後信長に潰されてしまった歴史をもっていて、今は復元されたささやかな遺構をもつだけだ。


 

池田城址公園から五月山



体育館の所で車道を渡り、緑化植物園の方へ入っていく。「五月平高原コース」か「炭焼き小屋コース」をと考えていたが、道行く人に聞くと、「杉ヶ谷コース」を教えられたので、そちらに入っていく。どこでもよいと思っていたが、やはり「五月平高原コース」の方が見どころが多かったみたいだ。沢コースも悪くはない。少し雪が残っており、足元でキュッキュッという音が嬉しい。やがて稜線コースに出て、市民の森の方へ足を進める。少し下って行くと広場になっており、素晴らしい展望が開けた。生駒は見えないが、南東方向に二上山、葛城山、金剛山やその先の大峰方面がクッキリと見え、南西方向に甲山、六甲山、それにやや木の陰になるが、中山方面などが見えた。これだけの展望があるとは予想しなかったので嬉しかった。




市民の森の展望台から六甲
 


市民の森の展望台から大峰・葛城・金剛
 


引き返して、駐車場やトイレのある広場から五月山霊園に入っていき、日の丸展望台を目指す。ここがこのあたりの最高地点(314.9)で千代山というらしいが、多くの人はここを五月山と呼んでいる。点名木部という三等三角点もある。頂上にはかなりの高さの人工建造物がある。透明度は先ほどの展望台から20分も経っていないのにかなり悪くなっているが、視界の広さはより大きく、先ほど見た山に生駒山や中山などが加わる。

 



霊園から六甲と中山方面


もう一度駐車場の所から先ほど歩いてきた道を戻り、「自然とのふれあいコース」に進む。途中で愛宕神社という案内が出てきてので、すぐそこにあるのかと足を進めると五月山幹線道路に出てしまい、どの辺にあるのかも分からないので引き返して、「自然とのふれあいコース」を続けることにした。これは失敗だった。三省堂の日本山名事典ではここが五月山山頂(210)となっていた。多くの人が、先ほど登った日の丸展望台を五月山と言っているようだったので、それを信じてしまった。

望海亭跡を通るコースに向かったが、望海亭跡を素通りしてしまった。石碑があったところだろう。ドライブウェイに出たあと、動物園に行く。そこにはウォンバットなどのオーストラリアに多い動物がいるとのことだったので興味を引いた。どこか忘れたが、オーストラリアをドライブ中にウォンバットを見て、意外に大きいのに驚いた覚えがある。生きたものか、車に轢かれた死骸だったかも覚えていない。

能勢街道に出たあと、猪名川沿いの遊歩道で中橋へ行き、川西市に渡る。中橋からはビッグハープと言われる高速道の優美な橋が間近に見え、その右手に五月山があった。川西能勢口駅の近くで昼食をとり、「命どう宝! 知ろう! 感じよう! 沖縄のこころ」という催しに参加して長い一日を終えた。




猪名川にかかる中橋から高速道のビッグハープと五月山(大文字が右肩に)




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