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3. 12. 11  古城山

北九州の会議が午前中で終わり、夕方の飛行機まで間がある。まだ歩いたことのない門司近辺の山ならその程度の時間でも歩けるかと計画した。地図に出ている戸上山(518b)、矢筈山(266b)、風師山(362b)、三角山(194b)のいずれかに登ることにした。しかし、あいにくとかなりの雨になってしまい、スニーカーと背広のズボンでは無理とあきらめ、門司のレトロ街や和布刈(メカリ)公園という関門海峡を見下ろす景勝地を目指すことにした。


同行: 単独

   

コースタイ

1340 国民宿舎めかり山荘BS、1400-05 古城山(175b)、1415-1420 展望所、1455-1515 三井倶楽部、1520 門司港駅

歩きはじめてBSで時刻表を見ると2分後に公園行きのバスがくる。2時間に1本程度の間隔のバスなのに、このタイミングである。この雨でバスに乗らない手はない。国民宿舎の所まで乗せてもらう。ゆっくりと最高地点を目指して歩きはじめる。門司城跡があるのが古城山(175b)らしい。そこから見下ろすと関門海峡にかかる高速道路が真下にみえ、なかなかの景観である。下っていくとそのうち道があやしくなり、滑りやすい舗装道路ののり面を木に掴まりながら下りると、壇ノ浦の戦いの陶版製パネルのある展望所に出た。そこからの下りもはっきりしないが、神社の大鳥居の近辺に下りることができた。レトロ街で旧門司三井倶楽部に入って、アインシュタイン博士夫婦の泊まった部屋や林芙美子の展示室を見る。アールデコ調の落ち着いた館である。ゆったりとした気持で門司港駅に着き、博多への所要時間を調べると、特急に乗り換えないと間に合わないくらいの時間となっていた。




和布刈公園




古城山の門司城址碑


 

関門橋を見下ろす




甲宗八幡神社



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