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2003. 09. 23  大頭森山


すばらしい快晴の日であるが、少し出歩きすぎて疲れてもいたので、溜まっていた仕事をすることにした。昼前になり、女房殿が急に朝日町の温泉に行こうと言い出す。遅くなってからの出発は気に染まなかったが、言うとおりにする。

  

同行: 女房殿


コースタイム

1410 遊歩道入口、1427-50 大頭森山(ダイズモリヤマ、984㍍)、1505 入口

道の駅大江で、昼食をとりながら、女房殿は野菜の買い物、Aはパンフレットの検討。温泉は後にして、朝日連峰の絶好の展望台と聞いていた大頭森山を先に訪れることにした。770㍍の遊歩道というので、女房殿も反対しない。15分ほどの歩きで山頂に達するが、そこに縄文時代の櫓のような3階建てくらいの展望台ができているおかげで360゜の展望を満喫することができる仕組みになっている。湯殿、月山、葉山、蔵王(上部は雲の中)、白鷹、暖日、伏目、吾妻(西大顛)、頭殿、鳥原、小朝日、大朝日、西朝日、竜門、寒江、以東、竜ヶ岳、障子、大桧原、赤見堂、離森と遮るものがない。カメバヒキオコシ、ゲンノショウコ、キツリフネ、キンミズヒキ、タデ、アジサイ、ノギク、アキノキリンソウ、枯れたシモツケ、ナナカマドの実、ブナ、トチ、シラカバなどの樹。15時を過ぎているというのに随分多くの人と出会った。事実、駐車場に帰ると9台の車が停まっていた(山形7台、宮城2台)。人気スポットである証拠である。戻らずに、そのまま車を進めると朝日登山基地の一つである古寺鉱泉に行くとあるので、さらに車を走らせることにする。途中の緑はまるで新緑のようにすがすがしいのは空気が澄んでいるためであろうか。駐車場から5分歩くと古びた宿がある。登山者が入ったあとで、ひどく汚れていたのには閉口した。鉄色の濃い湯で気持よく暖まる。帰りは山形道への入口が分らず、蔵王ICまで一般道を走ってしまう。古い地図では役にたたないくらいの変貌である。そう言えば、ここにこんなに立派な道が必要なのと首をかしげるくらいの公共事業の産物があちこちにあった。




館山から吾妻連峰


 


館山から霊山


 


大鳥城址より台山


 


仁王寺本堂


 


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