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2003. 02. 08  北雁戸岳
 



天気もよさそうなので恒例の3人の会を土曜日に設定する。セントメリースキー場のリフトを利用して北蔵王の雁戸岳に登ろうというものである。

同行: K1氏、K2氏


コースタイ

0905 ミルキーウェイリフト上、0930-50 プラネットリフト上、1035-46 1176b地点、1115-25 笹雁新道合流点、1145-1220 ニセ雁戸、1300-15 北雁戸山(1485b)、1340-45 ニセ雁戸、1407-10 1320b地点、1600 駐車場

プラネットリフトが9:30からしか運転しないと言うので、待っても歩いても大した違いはないが、歩くことにする。予想通り、上に着いた時が運転開始の時刻であった。とにかくそこで足拵えをして、出発。暖かいのでシャツ2枚だけの軽装。少し下ってから登りになる。登るにつれてハマグリから神室、大東などが見え、陽が陰ったり、射したりして刻々と姿を変える。傾斜は大したことないのであまり疲れないで済む。笹雁新道合流点(1370+b)に登り着くと雁戸の上半身が姿を見せる。頂上への斜面の傾斜がかなりきついそうで、これは無理かなと思う。




最上神室、仙台神室、風ノ堂山、相ノ峰、大東岳


そこを越えると急に温度が下がり、あわてて手袋を2枚にする。ニセ雁戸と思われる所に着くと、目の前に全貌が現れる。やはり傾斜がきつそうである。ひとまず昼食にして考えようということにする。途中のコンビニで買った昼食を車の中に忘れて来たので、カロリーメイトなどの非常食を食べる。リンゴ、紅茶、缶詰などはザックに入っていたので全然貧しくはない。眺めるうちに何とかなりそうな気がしてきた。行けるところまで行こうということになる。やはり大したことはなかった。他の二人のワカンの爪が鋭くないので、硬くクラストした登りで多少難儀をしていたが、尾根をはずして軟らかい雪の所を歩くようにしたら大丈夫だった。頂上でも、晴れというのでもないのだが、まずまずのよい眺めが得られた。




北雁戸岳もこちらから見ると台形




南雁戸岳




北雁戸のピークから(笹谷峠から最上神室への稜線、
仙台神室から相ノ峰への稜線、左奥に面白山、大東岳、右奥に船形山)



南雁戸も何とかなりそうだが、少し登りで面倒なところもありそう。3人ともこれで十分満足という感じだったので引き返すことにする。ニセ雁戸から東にそれて、登った尾根の隣の尾根を下る。リフト終点に戻らずにできるだけ下でスキーコースに出ようと沢を下る。かなり下った所で、左手に建物が見えたのでコースに出るとまだプラネットリフトの下でしかなかった。あとはのんびりとスキーコースを下る。ニセ雁戸で駐車場は15:30位かなと予想を立てたが、意外に時間がかかり、16:00着。



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