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2. 3. 20  薬師岳・夕日岳 


桐生に来た翌日に登る。遅くまでまで飲んでホテルに戻り、目覚ましもかけずに寝てしまったので、出発が6:30と予定より遅れる。幸い細尾峠まで車で登れたが、到着は7:40。着いてから色々と準備をしたので歩き始めが8時となってしまう。午後には仙台で用件が待っているので、薬師、夕日、地蔵の3山を巡るのは無理だろう。行けるところまでにしようと覚悟を決める


同行: 単独

コースタイ

800 細尾峠、836-840 薬師岳(1420)、943-950 夕日岳(1526)、1000 三ツ目(1491)、1048 薬師の肩、1115 細尾峠

うっすらと昨日の淡雪が被っているが、雪は思いのほか少ない。念のためオーバーズボンもつけて歩き始めるが全く必要なかった。嫌だったのは、北面の斜面でのトラバースにかなりの硬い氷が着いているところが多かったこと。それ以外は春山そのもの。25分ほどで尾根に出て、来た道を振り返ると男体山がすぐそこに輝いている。薬師岳の頂上からは、正面に男体、大真名子、女峰がどっしりと並ぶ。それらの左側へと目を向けると、茶の木平の上に真っ白の山の頭だけが見えていたが、おそらく白根山。さらに木に隠れるが皇海岳方面。右に顔を振ると日光の町並みの先に高原山、そして八溝山。宇都宮の平野の中に古賀志山、南側に夕日岳。


こんなにすばらしい日に時間がないのは何とも残念だが、せめて三ツ目まではと上り下りの熊笹の尾根道を行く。三ツ目まで来ると夕日岳がかなり離れて見えるが、なんとか行ってみようと下り始める。有難いことに高低差はそれほどなく、10分ほどで夕日岳。木が切り払われて男体方面はよく見えるようになっている。高度が高く、国境稜線から離れた分、展望はさらに広がる。錫ヶ岳、白根山、温泉ヶ岳が続いて見えるようになる。小真名子もちょっとだけ顔を出す。地蔵岳は次回の楽しみに残すことにして、急いで帰仙する。意外に早く高速に乗れたので、昼食も食堂でとり、十分の余裕をもって仙台に帰りつくことができた。





夕日岳より黒檜岳、半月山、錫ヶ岳、白根山





夕日岳から男体山、大真名子山、帝釈山、女峰山





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