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2000.
12. 07 足立山

半年前の北九州出張の際に登れなかったので再挑戦。タクシーの運転手が無線で登山口を聞いてくれるが、どうも要領を得ない。前回下りてきたところがよく整備されていた記憶があるのでそこまで行って貰う。

同行: 単独

   

コースタイ

0700 こもれびの小径入口、0730 横道を横切る、0755 稜線、0825-0830 足立山(598)、0905 妙見宮、0915 黒原1丁目BS

前回と同じように野犬の群に歓迎された後、よく整備された遊歩道を登っていく。タブノキ、ネムノキ、ナナメノキなどの樹々。しかし、そのうち登らずに横へ横へと回り込んでいくので、道はないが直登することにする。ヤブはないものの一歩登っては半歩戻ると行った斜面もある。しばらくしてしっかりとした横道にでるが、左右どちらに行ってもやはり登りそうにないのでまた直登を続ける。上が明るくなってきたところで、背より高いヤブに出くわし、長袖に着替えて登り切る。立派な登山道が通っている尾根道で、眺めも一気に広がり、すばらしい。ただ、足立山の頂上からはかなり離れており、予定していた9時にホテルに戻れそうにない。しかし、今後来ることもないだろうからと頂上まで行くことにする。5分歩くと小文字山から1.0 km、足立山へ1.1 kmの標識がある。アオキ、コナラなどのなじみの木のほか、香りの強いヤブニッケイ、シロダモ、カクレミノなど南国らしいものも。そこから25分で頂上にでる。

ここも見晴らしのよい所で、遠方は無理であるが、前回登った皿倉山や南の貫山、門司の風師山などが見渡せる。今度は登山道を外さないように下る。南国らしい広葉樹林の中を下る途中で朝日が差込み、なかなか美しい。下りたところは和気清麻呂が770年に作ったという妙見宮。ここの道標もなかなか目に付かないところにあり、分り難い。あとで本屋で案内書をみたが、こことは違う登山口が紹介されており、妙見宮のことは出ていなかった。いずれにせよ、何とか決着をつけることができた。






足立山から権現山・皿倉山を遠望






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