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2000. 03. 25
  Mt. Diablo



San Franciscoでの会議に久しぶりに女房殿が同伴してくる。時差ぼけ解消のためもあり、朝から夕方までを、近郊のState Parkで過ごすことにした。ハイウエイ、Ygnacio Valley Road、North Gate Roadを経て、まずMt. Diabloの頂上まで、車で行ってみる。


同行: 女房殿

  http://www.mtdiablocam.com/mtdiablomaps.htm


コースタイ

0920 SFO空港、1140-1200 Mt. Diablo(1173b)、1345 Mitchell Canyon駐車場、1505 折返し点、1552 駐車場

途中の道はすばらしく、山の形も変化に富んでいるし、California Poppyをはじめ色とりどりの花々が一面に咲いている。時差ボケが飛んでいくような景観であるが、助手席の女房殿はコックリしはじめ、しょっちゅう声をかける。途中で止まったLookoutでは青いBlue Dicks、白いForget-me-notsが敷きつめられている。

頂上から見える範囲としては、キリマンジャロからのものに次ぐ広さという。どうも信じられないような話であるが、間違いないのであろう。この日の視界は最高とは言えないが、North PeakやClaytonの町などがすぐそこに見える。頂上にはインフォメーションや土産物屋がある。Deer Flat Roadを回るループの所要時間を尋ねたら3-4時間というので、歩くのをあきらめてすぐ下る。頂上付近にFire Interpretive Trailという短いのがあることを調べてあったのに、失念していたのは残念だった。というのはこのtrailには結構の種類の花があったから。食事が当然できると思っていたのに、全く何の施設もないというのも早く降りた原因の一つ。

町まで下りて食事をしたのち、女房殿も満足するにちがいないMitchell Canyon Fire Roadに向う。Creekに沿ってゆったりと歩く道で、やはり種々の山野草が咲いており、登山ができなくても楽しめる。多くの人がやはり楽しみながら歩いており、こんな近くにこのような自然を持っているSan Franciscoの人たちは幸せだ。1時間20分ほど歩いてから引き返す。日が傾き始め、影になったところから順にPoppyが花を閉じ始めており、時間を感じながら下る。見た花は数多いが、California Poppy、Blue Dicks以外に、Yellow Mustard、California Butter Cup、Bird's Eye Gilia、Woodland Star、Fiddle Neck、Shooting Stars、Blue Witchなどをパンフレットで確認する。





 





Forget-me-nots


 
 

Californiaらしい山肌




Poppyの一種が咲き誇る


 





 



 
 


町に戻って、ホテルにチェックインし、Fisherman's Wharfで夕食をして、レンタカーを返す。これでゆっくり寝られれば明日は大丈夫かなと、荷物の整理をしたら、仕事の資料の紛失に気がつき、日本に電話をしたり、空港に問い合わせたりと悪夢の数時間が始まった。寝たのは12時近くで、それこそフル活動の一日となった。そのお蔭で一週間、夜はすべて熟睡できた。


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